家族信託が必要かも…と思ったとき、
まず悩むのは「どこから始めればいいの?」ではないでしょうか。
私ははじめ、
ネットで調べてみても専門用語ばかりで、
頭が追いつかなくなってしまいました。
でも大丈夫。
家族信託は 少しずつ進めればいい仕組みです。
このページでは、
当事者として私が「これならできる」と思えた
相談先の選び方と手続きの流れを、やさしくお伝えします🌱
まずは「相談先を知る」ところから
いきなり契約したり、
難しい書類を作る必要はありません。
最初のステップはただひとつ。
どこに相談できるのか知ること
相談先の種類はだいたいこの3つです👇
- 司法書士:家族信託のメイン実務を担当
- 行政書士/弁護士:内容によって対応
- 自治体や福祉関連の相談窓口:生活面も含めて相談可
私は、まず自治体の相談窓口に話を聞きに行き、
次に司法書士さんへ相談しました。
「信託って何…?」という状態でも
しっかり丁寧に話を聞いてくれる方が多い印象です。
相談先の選び方:安心できる相手かどうか
専門家にも相性があります。
選ぶときに見てほしいのは👇
- 説明がわかりやすい
- 当事者の気持ちを尊重してくれる
- 費用を明確に教えてくれる
- 「急がせない」姿勢がある
初回相談で不安が残ったら、
別の人に相談し直してOKです。
私は、
「一緒に考えましょう」という言葉をくれた方に決めました。
家族信託の手続きの流れ
流れは6ステップ👇
1️⃣ 家族で「未来について」話す
2️⃣ 財産の状況を整理
3️⃣ 専門家に相談
4️⃣ 管理の内容を決める
5️⃣ 信託契約書を作成
6️⃣ 信託をスタート(口座など準備)
難しく感じるのは、
全部を自分でやろうとしてしまうから
必要なところは専門家と一緒に進めれば大丈夫です。
「家族会議」は完璧じゃなくていい
未来のことを話すって、
どう切り出せばいいのか迷いますよね。
私もはじめは勇気が出ませんでした。
でも、
「これからの生活、どうしていく?」
それだけで十分な一歩
意見がまとまらなくても、
不安を共有できるだけで前に進んでいます。
費用はどれくらい?(目安)
家族信託の費用はケースによって幅がありますが、
一般的には…
📌 数十万円〜100万円前後が目安
費用が不安なら、
最初に正直に伝えてOKです。
「予算に合わせた形で考えましょう」
と言ってくれる専門家も多いです。
まとめ:小さな準備が未来の安心につながる
家族信託は“イベント”ではなく、
家族の未来を守る準備です。
- 一人で抱えなくていい
- わからないことがあって当然
- できることから始めればいい
あなたが踏み出した小さな一歩が
大切なきょうだいの日常を支える
大きな力になります。
焦らず、一緒に進んでいきましょう。
ゆいの
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